2006年04月30日

リプレイスメント

リプレイスメント 特別版
代理選手たちはセカンドチャンスをモノにできるか?!

監督:ハワード・ドゥイッチ
出演:キアヌ・リーブス、ジーン・ハックマン、ブルック・ラングトン

アメフト版「メジャーリーグ」って感じのスポーツ・コメディです。リプレイスメントというのは代理選手という意味で、アメフトチームのワシントン・センティネルズは選手たちがストライキに入ってしまい、そこでチームオーナーはマクギンティー(G・ハックマン)に代理選手によるチームづくりを依頼。マクギンティーはかつては名監督として知られていた人物。彼はチームの人選を自分に任せてくれるならという条件で監督を引き受けることに。
さっそくチームの人選をするが…そのメンバーがかなり個性的で元サッカー選手、服役中の者、足が速いだけが取り柄だったり、強靭なSWAT隊員、力士(?!)などなど。そしてクォーターバックには高校時代にシュガーボウルで惨敗し引退したシェイン・ファルコ(キアヌ・リーブス)を呼び寄せた。

プロ経験がないどころかアメフト経験もなかったりする選手もいたりでありえないチームなんだけど、それぞれの強みを生かして上手いこと得点していくのが面白い。はっきり言ってアメフトのルールよく分からないし、見てるだけで痛そうなスポーツとしか思えない。そんな自分が見ても楽しめたのでアメフト分からない人が見てもオッケーだと思います。結構気に入りました。

キアヌは爽やか二枚目路線で脇のキャラ達がにぎやかで笑わせてくれます。
グロリア・ゲイナーのI Will Survive
でみんなで踊ったりするところとか段々とチームの信頼関係が生れていく過程がいい感じ。ブルック・ラングトンの恋もあったり、ここ一番に弱いという面をある主人公を好演しているキアヌ。なんか初々しい感じさえする。やっぱりキアヌって二枚目キャラなんだなーと再認識しちゃいました。

音楽もノリがよくて聞いたことがある曲がたくさんありました。
リプレイスメントリプレイスメントサウンドトラック

レヴューはまだ続きます。※この先ネタばれあります続きを読む
posted by bebe at 21:20 | Comment(2) | TrackBack(1) | 映画レビュー

2006年04月23日

私が愛したギャングスター

私が愛したギャングスター
アイルランドに実在した天才的な技術をもった小粋な強盗のお話

映画監督:サディアス・オサリヴァン
出演:ケヴィン・スペイシー、リンダ・フィオレンティーノ、ピーター・ミュラン

私が愛したギャングスター
(原題 ORDINARY DECENT CRIMINAL)

先日深夜に放送されていたので録画して見てみました。ケヴィン・スペイシーまるでちょいワルオヤジみたいだな。いや、強盗なんだからちょいワルどころじゃないだけど。
うーん、予告編を昔見た時コレは面白そうだと思った記憶があったけど、つまらなくはないけどそれほどでもなかったなという感じでした。
ケヴィン・スペイシーが出ている映画は面白いというのが自分の中で数年前まであったけ(出演作全部は見てないけど)。

公衆の面前でおしり出すシーンがあったけど、あれってケヴィン・スペイシー本人なのかな?はっきり言ってこっちはあんなもん見たくなかった(笑)昔から根強いホモ説があるだけに、そういう人向けのサービス?アピールだったりして。

前半はイマイチで早送りしそうになったけど、白昼堂々と美術館から絵画を盗みだすシーンあたりから面白くなってきました。そんな手で上手くいくのか?と思ってみてたんだけど、なかなか痛快。
スペイシー率いる強盗団の一味でコリン・ファレルが出ていました。たいした役ではないけど、あの濃い顔で印象に残った。続きを読む
posted by bebe at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画レビュー

2006年04月16日

イーオン・フラックス見てきました。

Aeon Flux [Original Motion Picture Soundtrack]2415年、イーオン
君に泣いているヒマはない。


映画監督:カリン・クサマ
出演:シャーリーズ・セロン、マートン・ソーカス、ジョニー・リー・ミラー

Aeon Flux [Original Motion Picture Soundtrack]

先週の日曜、そろそろ公開終わりじゃん;とあわてて見てきました。
まー期待せず気を抜いて見たらそれなりに面白かったなという感じでした。(あくまでもそれなりに)
なんといってもタダで見れるんだし♪(詳細は過去記事参照http://musicandmovie.seesaa.net/article/15096979.html

SF的にいろいろ趣向を凝らしてる映像がなかなか面白かったです。へんなカプセル飲むと意識だけは別の世界にいちゃったり(よくわからない説明ですみません)、敵のアジトに仕掛けてある罠とか。ちょっと笑えるアクションもあったけど皆笑ってないので笑えなかった;
イーオンの履いていた靴のヒール部分が小物入れになってたりしたのもツボでした。非常時に役立つわけねひらめき

やっぱり見所はシャーリーズ・セロンなんだけど、彼女のスタイルの良さがよく分かりました。アクションシーンでは足の長さにホレボレしちゃいました。
彼女の相手役トレバーを演じたマートン・ソーカスって見覚えなかったけど、ボーン・スプレマシーやキングダム・オブ・ヘブンに出演してるので前に見てるハズ。印象に残らない顔だ。。。その弟役のジョニー・リー・ミラー、久しぶりに見た。彼が出てたトレスポやプランケット&マクレーンなんか好きなんだけど最近ぱっとしない感じがさびしいね。実はアンジーの最初の夫でもあります(結婚してたのは1995年からの4年間)。

このイーオン・フラックスは元々アメコミだっていうのは知ってたけどアニメもあったんですね。
イーオン・フラックス オリジナル・アニメーション コンプリートBOX

イーオン・フラックス オリジナル・アニメーション コンプリートBOX
posted by bebe at 13:21 | Comment(0) | TrackBack(10) | 新作映画

2006年04月08日

ヒューマン・ネイチュア

ヒューマン・ネイチュア コレクターズ・エディション
自分を猿だと思い込んでいる男×宇宙イチ毛深い女×ネズミにテーブル・マナーを教える博士

映画監督ミシェル・ゴンドリー
出演:パトリシア・アークエット、ティム・ロビンス、リス・エヴァンス
ヒューマン・ネイチュア コレクターズ・エディション

※ネタばれあります。
「マルコヴィッチの穴」の監督+脚本コンビが製作と聞いて興味をもったけど、見てみたら「なんじゃこりゃ」でした。ま、ある意味期待通りでしたが。
コメディなんだけど、うーんシニカル。文明社会を皮肉っているということなんでしょうが、なんか結局ずる賢い奴が得をしたみたいな終わり方にもとれてしまって後味悪い。

自分を猿だと思い込んでいる男パフ=リス・エヴァンスってどこかで見たことあるようなと思ったらノッティングヒルの恋人でヒューの同居人で出てたあの男じゃん!特徴ある顔だよな。
パトリシア・アークエット(役名忘れた)はなんとも可哀想な女性というか。。。でも永久脱毛したのに野生生活に戻っちゃうなんて意味ないじゃん。だったらしなきゃ良かったのにぃ。女の意地?キレイになった姿を元恋人に見せ付けてやりたかったのか。あれはホルモンの異常ということだけど、彼女の悩みは女性にとっては笑いごとじゃないかもしれない。常にお肌をすべすべになんてもぉーめんどうじゃー(怒)と思う日もありますよ、そりゃ。

ネズミにテーブル・マナーを教えるネイサン博士をティム・ロビンスが演じていますが、なんでわざわざティム・ロビンスがこんな映画に?と思った(笑)この役もまたヘンテコで矛盾した性格してるんだな。
続きを読む
posted by bebe at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー

2006年04月04日

アビエイター

アビエイター 通常版これぞセレブ!な生き様。
ハワード・ヒューズの壮大な人生を描いたスコセッシ入魂の作品。

映画監督:マーティン・スコセッシ
出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ブランシェット、ケイト・ベッキンセール
アビエイター 通常版
アビエイター プレミアム・エディション
2005年アカデミー賞でクリント・イーストウッド監督の「ミリオンダラー・ベイビー」と競って、負けてしまった「アビエイター」。かろうじてケイト・ブランシェットが助演女優賞を受賞しました。ミリオンダラーの方はまだ見てないので比較はできませんが、映画らしい楽しみに満ちた素晴らしい作品だと思いました。

飛行機のシーンは迫力あったし、ディカプリオの演技もさすがでした。でも童顔なので老けメイクをしたほうがよかったと思う;最後の方はハワードが40代の頃を描いていたみたいだし。
メインの女優ふたりもそれぞれ魅力的で、キャサリン・へプバーン役のブランシェットはディカプリオと並ぶとお姉さんみたいだったけど(笑)へプバーンの事をしぐさや話し方をよく研究したみたいで個性的な女優を演じきっていると思った。対するエヴァ・ガードナー役のベッキンセールはすごい華やか。ハリウッドのクラシカルな美女という感じが出てました。ふたりとも気が強いタイプで、ハワードは超然とした態度に惹かれたようです。

この映画を見てハワード・ヒューズについての本を読んでみようと思い図書館へ行ったのですが、時間がなくてとりあえず目についた「エヴァ・ガードナー―美しすぎた女の一生」をちょっと読んでみました。ハワード・ヒューズとの事について書かれている部分を読んでみたら、なかなか面白かったです。エヴァがハワードにこれは無理だろうと思ってバスタブいっぱいのアイスクリームをリクエストしたら、ほんとに贈ってきたいう話があったり。恋人同士というより女優とパトロンという感じに近かったのかなぁ。
ハワード・ヒューズについての本は時間のある時に読んでみることにします(といって忘れてしまう事多々あり)。

ハワード・ヒューズは映画製作・監督などとしても活躍し、飛行機バカで自ら操縦し、世界記録も作ってしまうというすごいフレキシブルな人。ゴルファーにもなりたかったみたいですが、それはあまり上手くいかなったようです(映画にもゴルフをするシーンが出てくる)。お金の使い方もさすが金持ち!って感じ。はっきり言って度が過ぎるほど映画にもお金を使って製作に何年も費やしてたり、のめりこみすぎ。
ハワード・ヒューズ ハヤカワ文庫NF
ジョン・キーツ (著)、小鷹 信光 (翻訳)
ハワード・ヒューズ

次項有レビューはまだ続きます→続きを読む
posted by bebe at 19:10 | Comment(9) | TrackBack(6) | 映画レビュー

2006年04月02日

「アメリ」サウンドトラック

AMELIEアメリワールドにどっぷりつかれるサントラです。

「アメリ」2001年公開のフランス映画。主人公のアメリは子供の頃から空想好きで、大人になってモンマルトルのカフェで働き、周りの人々を観察してこっそり恋のキューピッドをしたり、ちょっとした細工をしてしあわせにしたりしていた。
このサントラを聞いていると自然にアメリがいたカフェのシーンであったり、パリのモンマルトルの風景が思い浮かんできます。

私は「アメリ」は劇場では見ずにレンタルで見ましたが、最初に見た時はそんなに惹かれませんでした。その後どういうわけか見る機会があって二度、三度と見ていくうちにすごく好きな映画になりました。アメリが周りの人をしあわせにしたり、その逆もあり(あれはイタズラとはいえない怖い;)、ニノにアルバムを返す方法とか面白くて繰り返し見ても飽きない。インテリアとか映像的にもおしゃれっていうのもあるけど。で、何度も見るうちにサントラがほしくなり買ってしまいました。

作曲したヤン・ティルセンはフランスでもマイナーな存在だったそうですが、「メリ」のヒットによって有名になりました。「アメリ」で2001年のセザール賞(フランス版アカデミー賞のようなもの)の音楽賞を受賞しています。
アコーディオンが印象的だったり、ピアノが美しい曲も好きですが、6曲目のL'AUTRE VALSE D'AMELIEが一番好き。うん、これがアメリの曲だよなーと思ってしまう。

上のジャケットはちょっと怖い。
かわいいVer.のジャケットもある↓
アメリ


▼DVDアメリ【期間限定スペシャル版】は¥2500
アメリ【期間限定スペシャル版】

▼Yann Tiersenに興味をもった方におすすめ
La Valse des MonstresLa Valse des Monstres

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posted by bebe at 14:30 | Comment(0) | TrackBack(3) | CDレビュー

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