2006年03月25日

セルラー

セルラー
突然、携帯に知らない人からSOSのコールがきたら あなたならどうする?

映画監督:デヴィッド・R・エリス
出演:キム・ベイシンガー、クリス・エバンス、ウィリアム・H・メイシー
セルラー

これってB級?と期待せずに見てみたら意外や意外おもしろかったです!約90分テンポ良く進んで、サスペンスなんだけどちょっとコミカルな感じもあり。セルラーといえば携帯電話 その携帯を上手く使った映画でした。

ちょこっとあらすじ→生物教師ジェシカの自宅に突然男たちが侵入してきて、連れ去られ監禁される。監禁された部屋には電話があったのだが、男によって粉々にされてしまう。で、ジェシカはなんとか電話線をつなげ、なぜか偶然つながった先はお気楽な若者ライアンの携帯だった―

ライアン役のクリス・エバンスって誰?という感じでしたが、ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]にも出演してる人なんですね。冒頭でフラれた彼女に未練タラタラで、どうやら無責任男みたい―そんな彼(ライアン)に助けを求めるジェシカ。最初はいたずらかと思って本気で相手にしてなかったライアンもジェシカが男におどされているの電話越しに聞いてしまいホントだとびびります。あっさりとジェシカに協力するのがなんだけど、巻き込まれ型サスペンスっていうんでしょうか、ひきこまれていく感じがよかった。

ジェシカ演じるキム・ベイシンガー 少し前に「8Mile」(※8Mileのレヴューはこちら)で見たばかりですが、こっちのほうが老け具合が目立ってて、もう50代なんだから当然なんですけどちょっとショック。刑事役のウィリアム・H・メイシーなんかとぼけた感じのキャラがよかった。彼の出演作ってそんなに見たことはないけど印象に残る俳優です。

携帯を使ってて電波が弱い場所は避けなきゃならなかったり、混線しちゃったり(その時の電話の相手がマザコンでちょっとカマ入ってるみたいな弁護士で笑える)、バッテリー切れだとか上手いタイミングでトラブルが起こるので見ていてハラハラ飽きる間もなかったです。都合よすぎと思うシーンもあるにはあるけど、アイディアの勝利だなと。最後にライアンがジェシカに言うセリフがいいオチになっています。
エンドクレジットも携帯電話を用いていてナイスです。

セルラーセルラー(ノベライズ)




▼ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]

ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]

ファンタスティック・フォー[超能力ユニット] <2枚組特別編>


にほんブログ村 映画ブログへ



posted by bebe at 13:46 | Comment(3) | TrackBack(8) | 映画レビュー

2006年03月19日

当たった!

aenflux.jpg「イーオン・フラックス」の映画鑑賞券に当選しましたるんるん
今まで試写会は数回当選したことはあったけど鑑賞券は初めて。応募するもんですねー。
イーオン・フラックス>なんか微妙な評価。。。というか不評ですけど、まぁタダなんだから見なきゃ損。近いうちに見に行ってきます。レビューをお楽しみに。

イーオン・フラックス公式サイトsoonhttp://www.aeonflux.jp/
あらすじ:ウイルスにより人類の98%が死滅した西暦2015年。人類は科学者トレバー・グッドチャイルド(マートン・ソーカス)の圧政に怯えながら暮らしていた。グッドチャイルドの暗殺を企てる反政府組織の戦士イーオン・フラックス(シャーリーズ・セロン)は、妹が政府によって殺されたことにより激しい憎悪を募らせていた……。
イーオン・フラックスイーオン・フラックス竹書房文庫・ピーター チョン (著)


posted by bebe at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2006年03月14日

シークレット・ウインドウ

シークレット・ウインドウ コレクターズ・エディションスティーブン・キングの映画化はハズレが多いと言われている―この作品も例外じゃなく…?

映画監督:デヴィッド・コープ
出演:ジョニー・デップ、ジョン・タトゥーロ、マリア・ベロ
シークレット・ウインドウ コレクターズ・エディション
原作はスティーブン・キング『秘密の窓 秘密の庭』

実はオチを知っていながら見ました。そこはジョニデ鑑賞のためと割り切って(笑)。サスペンスとしてはねーダメだな。物足りない!作家が主人公でなんかシャイニングぽい部分があるなぁと思った。ジョニデはほぼでずっぱりだからファンにはいいかも。

続きは後日UPします。

3/19UP すっかり日にちが経ってしまいましたが続きです。思いつめている様子のジョニデのアップから始まり、期待が持てたんですけど、別居して人里離れたところで作家業に励むジミな展開に。やぶれた服着てぼさぼさ頭のジョニデはなんだかカート・コバーンみたいに見えた。
別居中のというか元妻役のマリア・ベロはたぶんこの作品で初めて見たけど、キレイな人ですね。公開中の「ヒストリー・オブ・バイオレンス」に出演しています。

全然面白くないわけじゃないんだけど、盛り上がりに欠ける展開のせいかのめりこめなかったです。最後は少し見所があり、ジョニデが壊れていく怖さがあったのがよかったかな。ラストシーンの変貌したジョニデが出てきますがだらしのない格好からスッキリとしていて、いろんなジョニデが見れるのが楽しい映画だったなぁと思って終わりました(笑)。

ランゴリアーズ
スティーブン・キング
ランゴリアーズ
posted by bebe at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(5) | 映画レビュー

2006年03月12日

8Mile

8Mileラッパー、エミネムの半自伝的映画。
成功へのチャンスをつかむまで…


映画監督:カーティス・ハンソン
出演:エミネム、キム・ベイシンガー、ブリタニー・マーフィ
8Mile

前から見ようと思っててやっと見ました!エミネムの曲は「ルーズユアセルフ」ぐらいしか知らないしラップも特別興味があるわけじゃないけど、気になっていた作品。
8マイルとはデトロイトの境界線のこと。エミネムが言うには昔は黒人と白人を分離する 人種の境界線でもあったそうです。

ラップについて知識がなくても充分楽しめました。エミネム演じる主人公ジミー(B・ラビット)は典型的なホワイトトラッシュ。トレイラー暮らしをしている母親のところに居候している。この母親には幼い娘がいるのだが、若い男(ジミーの高校時代の上級生だった)と同棲していて特に仕事をしているわけでもない。このダメ母を演じるのが意外キム・ベイシンガー。これまでこういう生活臭い役を演じたことがなかった気がするのですが、はまってますよ。

エミネムは自然体という感じでよかった。最初ステージに上がる前の緊張ぶりは意外に小心者なんだなーと思った。仲間たちとバカやったり恋したりと青春モノとしても楽しめる。でもラップバトルのシーンは英語の韻がわからないといまひとつかもしれない。ただの悪口合戦みたい(笑)。ああいうバトル形式だと即興で作るわけだからスゴイよね。

エミネムの半生にフィクションを加えて描かれているらしいけど、どのあたりまで本当のことなのか気になる。奥さんや母親に対する気持ちを歌った強烈な曲があるというのは聞いたことがあります。ベスト版が少し前に出たのでそれを聞いてみようかな。

Curtain Call: The Hits
エンディングに流れた「Lose Yourself」も収録されています。
Curtain Call: The Hits


エミネム エイ・ケイ・エイ ~真実の8マイル~
エミネム エイ・ケイ・エイ ~真実の8マイル~



posted by bebe at 16:26 | Comment(0) | TrackBack(2) | 映画レビュー

2006年03月05日

鬼教師ミセス・ティングル

鬼教師ミセス・ティングル[DTS]復讐するより復習しよう♪
「よい子のみんなはマネしないでね」

映画監督:ケヴィン・ウィリアムソン
ケイティ・ホームズ、ヘレン・ミレン、バリー・ワトソン
鬼教師ミセス・ティングル[DTS]

この前ケーブルで放送していたのでひまつぶしに見てみました。まぁケヴィン・ウィリアムソンだし(「スクリーム」「ラストサマー」の脚本家)典型的なティーンムービー系だから予想はしてたけど…おもいっきり駄作!
レヴュー書くのもどうしようかと思ったけど(笑)見たからには一応。

この邦題、鬼教師ってすごいよね。でもたいして鬼じゃなかったような。たしかにこんな陰険な先生いたらいやだなとは思った。その先生にいびられる生徒リー・アン扮するのがケイティ・ホームズ。うーんヒロインなのに華がない。親友役の子はなんか見覚えがあるんだけど、思い出せない。その子が女優志願でエクソシストのリーガンごっこやるシーンがあるんだけど、見てるこっちはぽかーん。
いまいち笑えない。親友の子が好意をもっている同級生の男子がかっこいいんだけど落ちこぼれで将来性もゼロって感じのタイプ。彼はどうやらリー・アンが気になってる様子。

すったもんだあって先生を生徒3人が監禁することになり、そっから中だるみ→先生の不倫相手登場でちょっと面白くはなった。ただ先生をベットにしばってたけどトイレは連れて行ってたの?という疑問があったり、三角関係は結局どーなったのか曖昧(リー・アンと彼はつきあってるの?どっちにしてもリー・アンは駄目男を捨てそうだ)、成績表書き換えはおとがめなしなのはオカシイとかツッコミどころは多々ある。

ちょい役でモリー・リングウォルドが出ています。80年代ジョン・ヒューズ監督のヒット作の常連だった彼女(自分はそんなにリアルタイムでは見てないんですけど)。最近はたいした出演作がないみたいですねー。


プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角

ブレックファスト・クラブ



posted by bebe at 12:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。